公立の高校サッカー部の口コミ・評判一覧

  • 宮崎県立日向工業高等学校

    サッカー部は、「球際・切替・運動量」をチームの柱とし、日々の練習に取り組んでいます。
    4月時点では、トップチームが県2部リーグ、2ndチームが県北リーグに所属しており、沢山の選手が試合に出て活躍しています。また、目標である「県ベスト8」に向けて楽しく、厳しく、チーム内でも競争意識を持って活動しています。

    先輩からのコメント

    勝っても負けてもサッカーは楽しんで頑張りましょう。

  • 大分県立大分鶴崎高等学校

    先輩からのコメント

    頑張ってください

  • 福岡県立小倉工業高等学校

    質実剛健 倉工健児 ~世界に羽ばたく志高き自律心と思いやりを持った技術者の育成~

    古豪小倉工業の名を復活させるべく、福岡県でトップを目指して頑張っています。

    先輩からのコメント

    何事も努力し続けること。

  • 都立駒場高等学校

    全国大会に通算4度の出場実績有する都立高校。公立ながら、人工芝グラウンドやその他の施設が充実する。レベルの高い文武両道への挑戦を目指している。

  • 上田高等学校

    私立高校の勢力が強い長野において、人工芝のグラウンドを持ち奮闘する公立高校。

  • 市立橘高等学校

    先輩からのコメント

    満足のいくところを自分で選べば後悔はしないと思う。 その高校のサッカーを、実際に見て決めることが重要だと思います。

  • 県立遠野高等学校

    岩手県遠野市にある公立高校。
    2018年度、2020年度は全国高校選手権に出場したが、全国の壁は高く、共に初戦敗退という結果に終わった。
    しかし近年は全国の舞台には立てているので、リーグ戦や、県大会を通して成長し、ここから少しずつ良い成績を残していきたい。

  • 県立盛岡商業高等学校

    岩手県盛岡市にある公立高校。過去には、全国高校選手権出場16回、全国高校総体出場25回という経験があり、2006年度には全国高校選手権で優勝を成し遂げ、一気に全国に名を轟かせた。
    しかし近年では思うような成績を残すことができておらず、直近3年間では全国大会出場を叶えられていない。
    古豪という印象を覆すべく、まずは全国大会出場を果たしたい。

  • 県立今治工業高等学校

    愛媛県にある県立工業高等学校。文武両道を実現するべく、愛媛中から選手が集まる。全国高校選手権愛媛予選では3年連続ベスト16の成績を残している。また卒業後は大学に進むものと、就職するものに分かれる。2021年度愛媛県2部リーグ所属。

    先輩からのコメント

    サッカー面では年間の試合数は多いのでたくさん試合ができる、進路では工業高校なので就職がしやすい。

  • 県立松江商業高等学校

    松江市にある公立商業高校。島根県出身の選手を中心に構成される。島根県リーグ1部に在籍しており、各種大会でも上位進出を果たしている。2020年度には全国高校選手権島根大会においては優勝した大社に惜敗したが、ベスト4の結果を残し、実力を証明した。卒業後は就職する生徒も多い。

    先輩からのコメント

    県内では充実して、サッカーに打ち込めると思います。学校生活、進路などでは簿記資格に強く、経済に興味ある人はおすすめだと思います。

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