上田高等学校

上田高等学校の学校概要

上田高校は、上田市にある県内でも有数の公立の進学高校です。旧制上田中学を経て上田高校に至る伝統校で創立から140年を超えています。全日制普通科と定時制の学科からなっています。SGH(スーパーグローバルハイスクール)として海外との交流も豊富です。進学実績は東京大・京都大・東北大などの主要国立大に30名以上、国立大全体では180名が合格、地元の信州大への合格が44名と多いのが特色です。私立大学でも早慶20名、中央・明治が75名合格と難関校への合格実績も安定しています。 部活動においては、他の学校とは違い班活動あるいは同好会活動とよばれています。吹奏楽班などの学芸班には約450名、運動班には約540名が活動しています。出身の有名人としては、哲学者の樫山欽四郎、憲法学者の小林直樹などの学者がいます。

上田高等学校の部活概要

私立高校の勢力が強い長野において、人工芝のグラウンドを持ち奮闘する公立高校。

上田高等学校の主なタイトル

【主なタイトル】
全国高校選手権出場2回
全国高校総体出場4回

13年プリンスリーグ北信越2部5位
12年プリンスリーグ北信越2部6位

上田高等学校のOB一覧

塩沢勝吾(元 AC長野パルセイロ)

上田高等学校の入試情報

 
未発表
 

上田高等学校のセレクション情報

未発表

上田高等学校の学校詳細情報

学校名 上田高等学校
郵便番号 〒386-8715
住所 長野県上田市大手1-4-32
電話番号 0268-22-0002
最寄り駅 上田駅
学費等
寮の有無 なし

県内の進学校の中で文武両道できる高校であったから。公立高校の中で優勝を目指せる高校であったから。過去にプリンスリーグに所属しており、当時は県1部リーグにいたから。

出身: 中学校部活
総合評価: 4.2
卒業年度: 未回答
【この学校を選んだ理由】
県内の進学校の中で文武両道できる高校であったから。公立高校の中で優勝を目指せる高校であったから。過去にプリンスリーグに所属しており、当時は県1部リーグにいたから。

【入部までの流れ】
一般受験を受ける→入学→入部

【指導者・指導環境】
その当時は土のグラウンドではなく、県内の公立校では珍しく人工芝である。

【設備】
人工芝であるものの、グラウンドまでが遠いため毎日移動が必要。

【学校生活】
部活動で学校行事に出られないことがある。

【進路指導】
基本的には、自分自身で主体性を持って取り組むことが前提です。

【練習・試合】
人数がそこまで多くないため、強豪校よりは競争が少ないと感じた。

【先輩からのコメント】
人工芝でできるいい環境が整っています。