市立橘高等学校

市立橘高等学校の学校概要

川崎市立橘高校は、神奈川県川崎市にある公立高校です。元男子校であり、旧制中学からの歴史ある伝統校でもあります。通称「橘高」は、以前は「きっこう」と読んでいたのですが、最近では「たちこう」と読むようになりました。偏差値は県内の高校の中でも上の方の偏差値で、2015年の卒業生の中には有名私立大や国公立大へ進学した生徒もおり、高い進学率を誇っている高校です。 部活動は特にバレーボール部が強く、男女ともに強豪校として全国で知られています。春の高校バレーやインターハイなどの全国大会常連校であり、2016年に行われる春の高校バレーへの出場を男女ともに決めています。そのため卒業生にはバレーボール選手なども輩出しており、その他「アナウンサー」「プロ野球選手」「漫画家」など、様々な活躍をみせています。

市立橘高等学校の主なタイトル

【主なタイトル】
全国高校選手権神奈川県大会
8強(19、20年度)
16強(18年度)
全国高校総体神奈川県大会
8強(19年度)
16強(21年度)

市立橘高等学校の入試情報

未発表
 

市立橘高等学校のセレクション情報

 
未発表
 

 

市立橘高等学校の学校詳細情報

学校名 市立橘高等学校
郵便番号 〒211-0012
住所 神奈川県川崎市中原区中丸子562
電話番号 044-411-2640
最寄り駅 平間駅
学費等
寮の有無 なし

ジュニアユースの指導者の紹介で選びました。

出身: クラブチーム
総合評価: 4.0
卒業年度: 未回答
【この学校を選んだ理由】
ジュニアユースの指導者の紹介で選びました。

【入部までの流れ】
入試→入学・入部


【指導者・指導環境】
3年間プレーして、成長できた実感があった。

【設備】
グラウンドは土で、トレーニング室は無いです。

【学校生活】
学校行事がかなり盛んです。

【進路指導】
先生方が親身に対応してくれる。

【練習・試合】
1人ひとりの成長がメインなので、自分の頑張り次第で上手くなれる。

【先輩からのコメント】
満足のいくところを自分で選べば後悔はしないと思う。
その高校のサッカーを、実際に見て決めることが重要だと思います。

その高校の監督さんに声を掛けてもらったから。

出身: クラブチーム
総合評価: 4.4
卒業年度: 未回答
【この学校を選んだ理由】
その高校の監督さんに声を掛けてもらったから。

【入部までの流れ】
一般受験→入学・入部

【指導者・指導環境】
サッカーの原理原則を徹底的に教えてもらえた。

【設備】
グラウンドが土。また、フルコートをとれない。

【学校生活】
行事などがとても盛ん。

【進路指導】
最後の最後まで進路について相談に乗ってくれた。

【練習・試合】
トレーナーなどが充実していた。

【先輩からのコメント】
サッカーは監督がどんな人かがとても重要。また学校生活も楽しみたい人は公立高校の方がおすすめ。進路は学校によると思うからわからない。