都立東久留米総合高等学校の学校概要
東久留米総合高等学校は、東京都東久留米市にある都立の公立高校です。2007年に都立清瀬東高校と久留米高校が合併した新しい高校で、校舎や施設などは旧久留米高校のものが使用されています。通称は、「久留総(くるそう)」。総合学科高校として、キャリア教育を重視。1年次に「産業社会と人間」、2年次に「人間と社会」、3年次に「課題研究」と特別カリキュラムが組み込まれています。主要3教科で習熟度別の授業が導入され、アクティブ・ラーニング推進校としてICTの推進を含む新しい授業スタイルを実践しています。 部活動においては、都立高校唯一の人工芝グラウンドを整備、トレーニングルームと併せて充実した環境が整っています。サッカー部は全国大会出場経験を持つ強豪です。出身の有名人としては、志村けんが旧久留米高校出身です。
都立東久留米総合高等学校の部活概要
人工芝グラウンドを校舎のすぐ隣に持つ、都立高校。全国大会の経験も多数持ち、元日本代表の中村憲剛を輩出した。現在は東京都2部にあたる、T2リーグ所属。1部復帰を目指す。
都立東久留米総合高等学校の主なタイトル
【主なタイトル】
全国高校選手権出場3回
初戦敗退(09、11年度)
全国高校総体出場1回
(11年)
都立東久留米総合高等学校のOB一覧
中村憲剛(元日本代表)
川島將(藤枝MYFC J3)
都立東久留米総合高等学校の入試情報
未発表
都立東久留米総合高等学校のセレクション情報
未発表
都立東久留米総合高等学校の学校詳細情報
学校名 | 都立東久留米総合高等学校 |
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郵便番号 | 〒203-0052 |
住所 | 東京都東久留米市幸町5丁目8-46 |
電話番号 | 042-471-2510 |
最寄り駅 | 清瀬駅 |
学費等 | |
寮の有無 | なし |
東京において、都立高校で全国大会を狙えるレベルであったから。出身: クラブチーム総合評価: 4.6 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 東京において、都立高校で全国大会を狙えるレベルであったから。 【入部までの流れ】 一般受験→入学後に入部希望出せば全員入れる。 【指導者・指導環境】 都立とは思えないしっかりとした設備だが、定時制があったため自主練ができなかった。サッカーは面白かった。 【設備】 校庭が人工芝なので、授業終わったらすぐに練習に行けるというメリットがある。 【学校生活】 サッカー部はもちろんのこと、他の生徒の仲間がたくさんいたので、何をしても楽しかった。 【進路指導】 先生に大学の練習参加をしてみないかと言われなければ、大学に行くことはなかった。感謝してます。 【練習・試合】 人数が多い分、カテゴリーで熱量が違った。 【先輩からのコメント】 都立なので皆が入れるし、サッカーだけやってればいいと言うところではないので、勉強もしっかりできる環境がある。 |