公立の高校サッカー部の口コミ・評判一覧
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大分県立大分西高等学校
全国大会出場経験者から高校から初めてするという選手まで、様々な経歴の選手が切磋琢磨していま
す。人間性と能力を含め今の自分から「伸びること」を重視しています。先輩からのコメント
大変なことも多いと思うけど自分を信じて頑張れ!
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福岡県立糸島高等学校
「尊敬・準備・全力」をテーマに掲げ。「県大会に出ること」を目標にするのではなく、「県大会で勝ち上がること」を目標に、日々の練習に取り組んでいます。
先輩からのコメント
サッカー継続が大事
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山口県立豊浦高等学校
51代豊浦高校サッカー部は、先輩方が積み上げられてきた伝統を引き継ぎながら「創造」というスローガンを設定し、日々進化し続けることを目指しています。
技術、体力、精神力、戦術理解度など一人一人の能力は高くないですが、集団で助け合いながら戦っていきたいと思います。先輩からのコメント
今は監督が変わったので、あまり良いところはない。
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徳島県立徳島科学技術高等学校
走り負けない事を前提に一人一人がチームのために頑張り続けることを目標にしています。1年生が自分の力を出し切り、さらなる成長につなげれるようなリーグにしたいです。できるだけシンプルにボールを動かしゴールを奪うことを目標にしています。そのためにも判断を間違えることなく局面局面で数的有利な状況を作るようにしています。
先輩からのコメント
カテゴリーが多いから楽しい
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滋賀県立伊吹高等学校
伊吹サッカースタジアムで、技術・戦術を磨き、専属のトレーナーのもと、サッカーで使える体作りを行い、相手を見て、考えてサッカーができるために心技体を日々磨いています。
先輩からのコメント
全力で取り組むことで新しい壁がでてきて、それを個人やチームとしてのこえるためにたくさん練習することが大事
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山口県立西京高等学校
山口県を牽引し、全国の舞台で勝利する』そんなチームを目指して、日々のトレーニングを行っています。
人工芝グラウンドや専用サッカー場があるわけでもなく、決してすべてにおいて恵まれた環境とはいえませんが、顧問以外にもFP・GK・フィジカルの各コーチとトレーナーのバックアップを受け、集中力と効率性を高めて効果的なトレーニングとなるよう日々頑張っています。先輩からのコメント
日々の積み重ねが時間と共に現れると思います。
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滋賀県立水口高等学校
新たな水口で、新たな景色を、新たな歴史を!
愛し愛されるクラブへ時間は有限。使い方は無限。新たな歴史の1ページを描くため、日々を大切に。
人間力の向上とともに、自らのチームを愛し、多くの方に愛されるように日々活動をさせていただいています。先輩からのコメント
ランメニューが多いけど乗り越えて頑張れ
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滋賀県立野洲高等学校
部員数は100人を超え、日々高い目標を掲げ練習に励んでいます。「クリエイティブなサッカー」、「世界を目指す」、「魅力ある選手を目指す」をチームのキーワードに育った個性的で魅力のある選手たちは、卒業後も様々な場所で活躍しています。昭和59年に創部されたサッカー部は、平成14年度に第81回全国高等学校サッカー選手権に初出場、平成17年度の第84回大会で、滋賀県初の全国制覇という結果を残しました。翌年には公立高校では初めての人工芝のサッカーグラウンドが完成しました。全国大会への出場を何度も果たし、全国からも注目される強豪校へと成長しました。
先輩からのコメント
他の高校の選手には真似できない技術も戦術的な感覚を養えると思う。
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