私立の高校サッカー部の口コミ・評判一覧

  • 広島県瀬戸内高等学校

    広島県において、広島皆実との2強を形成する私立高校。毎年個性的な選手を育成しており、FCバルセロナBに所属する安部裕葵が、瀬戸内高校出身である。毎年のメンバーには、広島県のクラブチーム出身者が多い。

    先輩からのコメント

    自分に合うところをしっかり探して、練習参加などさせてもらってください。決めたら自分に自信を持って進むこと。選んだからには責任持って環境や人のせいにはしないでください。

  • 日本航空高等学校

    山梨県における、山梨学院の牙城を崩す山梨の私立学校。組織での規律を重んじ、シンプルなサッカーを展開する。多彩なセットプレーでの得点や全員守備による堅守を特徴とする。国士舘大学や埼玉工業大学などに多くの選手を送り出す。

    先輩からのコメント

    学校生活もサッカーも厳しいが、振り返れば心身共に鍛えられていた。

  • 四国学院大学香川西高等学校

    先輩からのコメント

    自分を成長させるためには、香川西は素晴らしい環境である。今までの生活に甘えるのではなく、自立してあえて厳しい環境に行こうとする人にはお勧めします。間違いなく人間として成長をすることができます。

  • 履正社高等学校

    近年、激戦区である大阪府を勝ち抜き、全国大会に出場する大阪の私立高校。全国大会ではベスト8の壁を破れずにいるが、着実に力をつけている。OBも認める質の高い指導者や、少数精鋭での活動に評判がある。チーム全体での熱量が高く、全国大会での優勝を目指す。

    先輩からのコメント

    サッカーでは、自分次第で確実に成長できる環境であることは確か。ただ厳しい世界であるのも確か。学校生活は校則などは厳しいが、楽しい学校生活になると思う。

  • 県立藤枝東高等学校

    全国大会通算8度の優勝と4度の準優勝を誇る、静岡の名門県立高校。毎年のように高いレベルを維持しており、激戦区静岡を突破して全国での活躍を狙う。静岡県内では有数の進学校でありスポーツ推薦のみならず、様々な形での名門大学への進学実績がある。近年プロサッカー選手を輩出している。元日本代表の中山雅史や長谷部誠がOBである。

    先輩からのコメント

    高校生活で、本当に文武両道を目指したい人には、藤枝東高校はとても良い環境だと思う。

  • 鹿島学園高等学校

    全国大会に通算16度出場した実績を持つ、茨城の強豪私立高校。2008年の全国高校サッカー選手権でのベスト4以降は、思うような結果を出せずにいる。特に茨城県では、明秀日立や水戸啓明などの対抗勢力が増え、県予選やリーグでは拮抗した試合を繰り広げる。茨城県出身者に加え、埼玉、大阪、愛知などからくる選手が中心となっている。

    先輩からのコメント

    サッカー面では環境も良くレベルが高い環境なので成長できると思う、進路なども指定校推薦などの枠が多くあるのでいいと思う。厳しい環境なので覚悟がないとやっていけない。

  • 神戸弘陵学園高等学校

    滝川第二高校の印象が全国的に強い兵庫県において、着々と地力をつけ台頭している私立高校。近年は全国高校サッカー選手権の出場を始め、プレミアリーグWESTの参戦経験も持つ。日本代表の江坂任が出身が神戸弘稜の出身である。選手の層が厚く、チームとしての成熟度が増せば、一気に全国大会で実績を残せる可能性を秘める。

  • 大阪桐蔭高等学校

    強豪校が数多く名を連ねる大阪でインターハイ出場7回、選手権出場2回を誇る関西有数の強豪校。阿部浩之(現名古屋)や三浦弦太(現G大坂)をはじめ、これまで数多くのプロサッカー選手を輩出してきた。現在、プリンスリーグ関西に所属。プレミアリーグ昇格と全国大会上位進出を目指す。

    先輩からのコメント

    サッカーは、常に自分の全力を出さなければいけない環境で成長できる環境です。それに加えて勉学と人間性もしっかりしていないと、練習に出れないなどサッカーよりも人間性を重視しているような高校です。人として成長できる高校だと思います。

  • 桐生第一高等学校

    先輩からのコメント

    今の桐生第一はかなりレベルは上がってて、プリンスリーグでも他の強豪チームとやり合ってるので実力はかなりあるので、そのレベルでやれるのはいいことだと思います。学校生活は、「進学スポーツコース」という名がついてるとおり、進学に力を入れているため、テストの点など取れなかったら部活も停止にしたりする制度があって自ずと勉強はしてました。学校とグラウンドが離れてるから移動がキツい。

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