愛媛の高校サッカー部の口コミ・評判一覧

  • 県立今治工業高等学校

    愛媛県にある県立工業高等学校。文武両道を実現するべく、愛媛中から選手が集まる。全国高校選手権愛媛予選では3年連続ベスト16の成績を残している。また卒業後は大学に進むものと、就職するものに分かれる。2021年度愛媛県2部リーグ所属。

    先輩からのコメント

    サッカー面では年間の試合数は多いのでたくさん試合ができる、進路では工業高校なので就職がしやすい。

  • 県立今治東中等教育学校

    愛媛県今治市にある中高一貫校。サッカー部も強化を進めており、2019年の高校サッカー選手権大会では、同大会で優勝した静岡学園に惜しくも敗れるもベスト16の成績を残せて見せた。また、プリンスリーグでも上位につけるなど、注目度は高い。

    先輩からのコメント

    サッカー面では、年間の試合数は多いのでたくさん試合ができる、進路では就職がしやすく、大学に行くよりも就職する人が多かった。

  • 県立松山工業高等学校

    愛媛県松山市にある公立工業高校。全国大会での成績や、長年プリンスリーグに在籍したこともあり、特に愛媛県内から多くの選手が入学する。ただ、ここ数年は県大会ベスト8の壁を越えることが、できていない。

    先輩からのコメント

    サッカーは県外遠征がほとんどで、名門校と試合ができる。学校も宿題とかないので、部活に打ち込める。進路は進学5割、就職5割くらい。

  • 済美高等学校

    愛媛県松山市にある私立学校。全国経験が多数あり、プリンスリーグ四国で戦った経験も持つ。「やればできる」をモットーに、チャレンジし続けるこれからの済美高校にこれからも注目していきたい。

    先輩からのコメント

    サッカーをするための環境は十分揃ってます。学校生活は、サッカーに時間を割きたい人のためのスポーツコースがあり、学力に自信がなくても入部しやすいと思う。

  • 新田高等学校

    全国大会10回の出場経験を誇る、愛媛の私立高校。専用グラウンドや寮も完備しており、サッカーをやるには何不自由ない環境が揃っている。古豪と呼ばせない為の戦いが、これから始まる。

    先輩からのコメント

    現在は指導者も代わり、高いレベルでサッカーを行える環境が整っている。全国出場を狙う選手は地方でも良ければおすすめです。また、私立大学への進学は推薦が多いのでおすすめです。私立大学への進学はおすすめできる一方で、国公立などある程度の学力が必要なところは目指す人にはおすすめできない

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