愛知の高校サッカー部の口コミ・評判一覧
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名古屋経済大学高蔵高等学校
愛知県にある中高一貫の私立高校。愛知県の中学生たちが中心に集まり、急激に成長を遂げている高校の1つである。2017年度には愛知県1部リーグを制覇しプリンスリーグに参入しただけでなく、2019年度の全国高校総体でベスト16まで勝ち上がった。ボールを大切にするプレースタイルは見るものを魅了する。卒業後は県内大学だけでなく、関東・関西の大学にも進学する選手がいる。
先輩からのコメント
海外遠征があります(自分年代の時はスペイン)、教師と生徒の距離が近くてコミニュケーションが取りやすいと思う。
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中部大学第一高等学校
愛知県日進市にある私立高校。元名古屋グランパスエイトの伊藤裕二が監督として就任してから、チームは右肩上がりに成長を遂げている。2017年度、2020年度の選手権愛知予選では、8強まで上り詰めた。これからが楽しみな高校の1つである。卒業後は中部大学をはじめ、東海地方の大学に進む選手が多い。
先輩からのコメント
元Jリーガーの元でサッカーできることは、やはり特別なものがある。進学もしやすく、進学後の大学サッカーでも充実した生活が送れる。まだまだこれから伸びていくチームだと思う。
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大同大学大同高等学校
愛知県にある私立高校。現在、愛知県1部リーグ所属。愛知県内では珍しく、人工芝グラウンドを所有している。愛知県各地の、中学校やクラブチームから選手が集まり全国大会を目指す。卒業後は大同大学をはじめ、東海エリアへの進学率が高い。
先輩からのコメント
今、県1部で高いレベルで公式戦ができる。グラウンドも人工芝になり環境もいいと思う。おすすめです。
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東邦高等学校
全国大会通算通算14回の出場実績を持つ、愛知の伝統私立高校。昨年同校初のプロサッカー選手(アピアタウィア久 ベガルタ仙台)を大学経由で輩出し、再び注目を浴びている。県大会では思うような成績が出ていないが、虎視淡々と逆転を狙うダークホース的存在である。
先輩からのコメント
サッカーは、高い意識の中で、集中して取り組める環境にある。学校生活はとても楽しく、サッカーよりも楽しかったかもしれない。サッカー部においては進路を監督、コーチと面談し、サポートして頂ける環境にあった。東邦大学の人工芝のグランドでの練習の際、日進まで移動がある。そこがデメリットになる方もいると思う。
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中京大学附属中京高等学校
近年は、他校に愛知県の主役の座を明け渡すことが多くなっているが、伊藤翔や宮市亮などを輩出している名門私立高校。メンバーの大半は愛知県出身で、名古屋グランパスの下部組織などからくる選手が多い。元名古屋グランパスの岡山哲也が監督であったが、2021年より名古屋グランパスのスカウトに就任するため、監督を退いている。中京大学への進学率が高い。
先輩からのコメント
学校生活はめちゃくちゃおもろい。間違いない。部活はなかなかうまく行くことは少ないかもしれないけど、人間的にすごく成長できる場所。サッカー以外で有名な同年代の選手(フィギュアスケート選手、野球、陸上)がたくさん来る高校なので刺激になる。他の部活が全国区すぎてサッカー部の立場がなかなか厳しい。
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