滋賀の高校サッカー部の口コミ・評判一覧

  • 滋賀県立伊吹高等学校

    伊吹サッカースタジアムで、技術・戦術を磨き、専属のトレーナーのもと、サッカーで使える体作りを行い、相手を見て、考えてサッカーができるために心技体を日々磨いています。

    先輩からのコメント

    全力で取り組むことで新しい壁がでてきて、それを個人やチームとしてのこえるためにたくさん練習することが大事

  • 滋賀県立水口高等学校

    新たな水口で、新たな景色を、新たな歴史を!
    愛し愛されるクラブへ

    時間は有限。使い方は無限。新たな歴史の1ページを描くため、日々を大切に。
    人間力の向上とともに、自らのチームを愛し、多くの方に愛されるように日々活動をさせていただいています。

    先輩からのコメント

    ランメニューが多いけど乗り越えて頑張れ

  • 滋賀県立野洲高等学校

     部員数は100人を超え、日々高い目標を掲げ練習に励んでいます。「クリエイティブなサッカー」、「世界を目指す」、「魅力ある選手を目指す」をチームのキーワードに育った個性的で魅力のある選手たちは、卒業後も様々な場所で活躍しています。昭和59年に創部されたサッカー部は、平成14年度に第81回全国高等学校サッカー選手権に初出場、平成17年度の第84回大会で、滋賀県初の全国制覇という結果を残しました。翌年には公立高校では初めての人工芝のサッカーグラウンドが完成しました。全国大会への出場を何度も果たし、全国からも注目される強豪校へと成長しました。

    先輩からのコメント

    他の高校の選手には真似できない技術も戦術的な感覚を養えると思う。

  • 県立草津東高等学校

    先輩からのコメント

    文武両道で勉学も部活も、両方高いレベルでできると思います。とにかく勝つことにフォーカスしているので、しっかりと3年間の目標を立て、それに向かって努力することが1番大切。環境は良いので、自分次第でなんとでもなる気がします。

  • 綾羽高等学校

    滋賀県草津市にある私立高校。人工芝を完備し、選手権とインターハイにそれぞれ1回ずつ出場した経験を持つ。2020年には、綾羽高校サッカー部出身選手として野々村鷹人が初のJリーガーとなった。ここ数年は、あと一歩のところで全国大会出場を逃している。

    先輩からのコメント

    サッカーをするには環境は良かったので、自分次第で成長はできると思う。勉強もしっかりしたい人には微妙かもしれない。

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