武南高等学校の学校概要
武南高校は、埼玉県蕨市にある私立高校です。進学実績としては、平成26年には国公立大学に約20名の合格者を輩出し、私立大学でも早慶上智クラスの大学に10名程度の合格者を出しています。 武南高校の部活動で何といっても実績が抜群なのがサッカー部です。全国高校選手権には14回の出場を誇っており、優勝1回、準優勝1回、3位が3回という実績を誇っています。一般の人でも武南高校と言えばサッカーを思い浮かべるほどで、その存在感は圧倒的です。また、そんな有名サッカー部を抱える武南高校だけあって出身の有名人もサッカー選手ばかりです。武南高校出身のJリーガーだけでも相当な数に上りますが、最も有名な選手と言えば横浜Fマリノスでも長らく活躍し、日本代表経験もある上野良治になります。
武南高等学校の部活概要
言わずと知れた、埼玉県にある名門校。全国大会の出場は、選手権・インターハイ合わせて34回を数える。また、これまで数多くのJリーガーを輩出してきた。ただ近年はその勢力図が少し変わりつつあり、厳しい戦いが続いている。卒業後は関東の大学を中心に、全国の大学へと進学する。大学経由でプロになる選手も多い。
武南高等学校の主なタイトル
【主なタイトル】
全国高校選手権出場14回
優勝1回(81年度)、準優勝1回(89年度)、4強2回(84、90年度)
全国高校総体出場20回
準優勝1回(12年)、4強2回(84、88年)
全日本ユース(U-18)選手権
4強2回(91、93年)
13年プリンスリーグ関東2部4位
11年プリンスリーグ関東2部グループB4位
10年プリンスリーグ関東1部12位
武南高等学校のOB一覧
富居大樹(湘南ベルマーレ J1)
紺野和也(FC東京 J1)
中川風希(FC琉球 J2)
藤井悠太(ザスパクサツ群馬 J2)
細川淳矢(水戸ホーリーホック J2)
武南高等学校の入試情報
未発表
武南高等学校のセレクション情報
【日時】
第1回練習会(1次)
令和3年7月4日(日)本校人工芝グランド
8:00受付開始 9:00開始
第2回練習会(1次)
令和3年7月8日(木)本校人工芝グランド
16:00受付開始 17:00開始
第3回練習会(1次)
令和3年7月11日(日)本校人工芝グラウンド
8:00受付開始 9:00開始
第4回練習会(1次)
令和3年7月19日(月)本校人工芝グランド
14:00受付開始 15:00開始
第5回練習会(1次)
令和3年8月3日(火)本校人工芝グランド ⇨ 埼玉フットボールセンター(SFA)
8:00受付開始 9:00開始
第6・7回練習会(2次)
※第1回~5回の練習会参加者対象
場所:埼玉フットボールセンター(SFA)
日時:未定
第8回練習会(新たな参加者対象)
日時:未定(埼玉県リーグの一部延期に伴い、日程が決定次第掲載します。9月第4週頃を予定しています)
【申込み方法】
練習会参加申込書と練習会参加同意書をサッカー部HPからダウンロードし、必要事項をご記入のうえ持参してください。
当日現地にも準備してあります。
※保護者の方にご連絡がとれる電話番号を忘れずにご記入ください。
【問い合わせ】
監督 内野 090-8725-6434
コーチ 津島 090-3523-5184
武南高等学校の学校詳細情報
学校名 | 武南高等学校 |
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郵便番号 | 〒335-0002 |
住所 | 埼玉県蕨市塚越5丁目10-21 |
電話番号 | 048-441-6948 |
最寄り駅 | 西川口駅 |
学費等 | |
寮の有無 | あり |
中学生の時に自分が試合をみて、武南高校が強かったため。出身: クラブチーム総合評価: 2.8 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 中学生の時に自分が試合をみて、武南高校が強かったため。 【入部までの流れ】 練習会参加→スポーツ推薦→入学・入部 【指導者・指導環境】 毎日21本ダッシュ。休日は4時間練習。水も自由に飲めない時が自分たちの時はあった。 【設備】 部員の数の割にグラウンドがかなり小さい。 【学校生活】 授業は普通の高校レベルだが、文化祭に毎年参加できない。 【進路指導】 希望校を伝えて面談する。他校と変わらないと感じる。 【練習・試合】 勝利に対する執着度は非常に高い。ミニゲームでも喧嘩が起きるほど真剣。 【先輩からのコメント】 僕が今、中学3年生ならこの高校は選択肢には入りません。 |