公立の高校サッカー部の口コミ・評判一覧
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県立今治東中等教育学校
愛媛県今治市にある中高一貫校。サッカー部も強化を進めており、2019年の高校サッカー選手権大会では、同大会で優勝した静岡学園に惜しくも敗れるもベスト16の成績を残せて見せた。また、プリンスリーグでも上位につけるなど、注目度は高い。
先輩からのコメント
サッカー面では、年間の試合数は多いのでたくさん試合ができる、進路では就職がしやすく、大学に行くよりも就職する人が多かった。
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県立松山工業高等学校
愛媛県松山市にある公立工業高校。全国大会での成績や、長年プリンスリーグに在籍したこともあり、特に愛媛県内から多くの選手が入学する。ただ、ここ数年は県大会ベスト8の壁を越えることが、できていない。
先輩からのコメント
サッカーは県外遠征がほとんどで、名門校と試合ができる。学校も宿題とかないので、部活に打ち込める。進路は進学5割、就職5割くらい。
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県立韮崎高等学校
高校選手権34回、インターハイ30回出場を誇る山梨の公立高校。選手権において、「5年連続ベスト4以上」を達成したのは国見高校とこの韮崎高校のみである。元日本代表の中田英寿氏を輩出したことでも知られる韮崎高校は今、山梨県内の私立高校勢の力を前に、全国の扉をなかなか開けられていない。今後の復権に、期待がかかる。
先輩からのコメント
サッカー・学校生活・進路のことで考えるのであれば韮崎高校は県立の中ではダントツでお勧めできます。どの面に置いても私立に引けを取らないレベルの環境や選手・先生がいますし、入学・入部した時は中々上手くいかなくても、3年間この環境の中で努力を続けて最後は様々な面で活躍したという人をとても見てきました。私もその一人です。サッカーのレベルもそうですし、人として学び成長できる要素が、韮崎高校にはとても多くあると思います。
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県立玉野光南高等学校
選手権、インターハイ共に多数出場経験のある岡山の県立高校。リーグ戦においても、プリンスリーグで中国地方の各強豪と戦っている。特に岡山県のクラブチームやJリーグ下部組織から多く選手が集まる。岡山学芸館や、作陽など全国レベルの高校が存在する岡山で、どのような活躍を見せてくれるのか注目が集まる。
先輩からのコメント
体育科で走り方や基礎体力などを授業で学べる。全部活動が全国レベルなので、他の部活の人達と切磋琢磨できる環境にある。
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