私立の高校サッカー部の口コミ・評判一覧

  • 長崎日本大学高等学校

    長崎にある、併設型中高一貫校の日本大学準付属校。プリンスリーグで戦った経験を持ち、全国大会出場は8度を誇る。直近のインターハイには長崎代表として2年連続出場しており、国見や長崎総附に引けを取らない。

    先輩からのコメント

    各チームに試合の機会はあるのと、フィジカルトレーニングの時は全員でやったりすることもあり、上下関係があまりない。学校生活に関してはスポーツだけやりたい人、できれば両立したい人でクラスが分かれてほんとにそのままの雰囲気で生活できる。スポーツやりに来た人が勉強させられるとか、ないし逆も然り。人が多いから色んなジャンルの人と仲良くなれる。

  • 磐田東高等学校

    静岡県の西部に位置する、私立高校。学習面でも優秀な生徒が多く、文武両道を大切にしている。プリンスリーグで戦ってきた過去を持つが、近年は思うような成績を出せていない。卒業後は、東海地区の大学に進む選手が多い。

    先輩からのコメント

    県西部地域に在住していて、全国大会を目指すならば充実した部活が出来る。大学進学後サッカーを続けるのであれば監督、コーチの繋がりで高いレベルの大学の練習に参加させてもらえる。

  • 堀越高等学校

    2020年高校サッカー選手権でベスト8に進出した、東京の私立高校。ここ近年一気に力をつけ、東京都サッカーリーグ1部(T1リーグ)にも参戦。2020年には、高校選抜にも初めて選手を送り込んだ。人工芝のグラウンドなど、サッカーをするための良い環境を持っていることが強みである。

    先輩からのコメント

    正直、サッカーで全国制覇するような学校ではないと思います。それを目指しているかは別として、人として成長できて楽しく全力でサッカーをできる環境であることは間違い無いです。心からおすすめできます。

  • 実践学園高等学校

    過去に6度の全国大会に出場した経験を持つ、東京の私立高校。八王子に人工芝グラウンドを持っているという魅力があり、関東各地から選手が集まる。また、関東大学サッカーリーグ所属の大学に進学する選手も多く、卒業後も活躍する選手が目立つ。

  • 羽黒高等学校

    山形県にある私立高校。県内のJリーグ下部組織や中学校、関東のクラブチームから多くの選手が集まる。インターハイに2年連続出場するなど、山形では実力を示してきたが、全国大会ではなかなか成績を残せていない。山形のサッカーが全国で名を轟かせるには、羽黒高校の活躍が必要不可欠である。

    先輩からのコメント

    全国出場したいのであれば確率はかなり高いし、スタメンで出れる機会が必ずくると思う。良し悪しがあるがグラウンドは土になるのでガッツがつくと思います。 週に1回か2回は人工芝で練習があるが、大事な大会前が多い。

  • 作陽高等学校

    選手権、インターハイ合わせて47回の出場を誇る岡山の強豪校。2014FIFAワールドカップ日本代表の青山敏弘を始め、数々のJリーガーを輩出してきた。また、プリンスリーグに長年所属しており、プレミアリーグで戦った経験も持つ。全国大会での過去最高成績は、2006年選手権での準優勝。

    先輩からのコメント

    サッカーは競争もあり楽しさもあり良かった。

  • 綾羽高等学校

    滋賀県草津市にある私立高校。人工芝を完備し、選手権とインターハイにそれぞれ1回ずつ出場した経験を持つ。2020年には、綾羽高校サッカー部出身選手として野々村鷹人が初のJリーガーとなった。ここ数年は、あと一歩のところで全国大会出場を逃している。

    先輩からのコメント

    サッカーをするには環境は良かったので、自分次第で成長はできると思う。勉強もしっかりしたい人には微妙かもしれない。

  • 開志学園高等学校

    J2チームアルビレックス新潟のアマチュア育成組織として、プロの現場に近い所でハイレベルなトレーニングを実施。高体連登録とユース登録の2チームで構成されており、それぞれの頂点を目指す。「サッカーを通じた人間形成」を大切にしながら、卒業後は専門学校(JAPANサッカーカレッジ)への進学、大学進学、プロ契約など幅広い進路を実現している。近年では、チームとしての結果も残しており、全国的な知名度を高めている。

    先輩からのコメント

    指導者の質は、幼い頃から今までの中で指導してもらった中でも、開志学園はトップクラスだったし、評判もいいです。また、グラウンドの外でも厳しく指導してくださるので、人間的にも成長したい人には是非オススメします。

  • 岡山学芸館高等学校

    プリンスリーグ中国に長年在籍し、全国大会にも度々登場する岡山の強豪校。2019年には、プリンスリーグ中国で優勝するなどその実力を証明してきた。人工芝のグラウンドや、寮もグラウンドに隣接しているなど、サッカーをやるには何不自由ない環境を持っている。今後の高校サッカー界で、どのようなインパクトを残していってくれるのか期待は大きい。

    先輩からのコメント

    進路は助けてくれます。理不尽な面があったり、先生は怖いけど人間的に成長できる。競争して逃げないことが大事で、そうゆう力は人数が多い分、学習でも部活でも養えると思います。

  • 筑陽学園高等学校

    強豪校が多数存在する九州の中でも、長年プリンスリーグ九州で戦い続ける福岡の私立高校。久保竜彦(元日本代表)や金森健志(現福岡)などを輩出してきた。各大会の県予選では、毎度上位に進出しているものの、思うような成績を残し続けられていない。今後の、プレミアリーグ参入や全国大会での活躍に期待がかかる。

    先輩からのコメント

    指導者の質は、幼い頃から今までの中で指導してもらった中でも、筑陽学園はトップクラスだったし、評判もいいです。また、グラウンドの外でも厳しく指導してくださるので、人間的にも成長したい人には是非オススメします。

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