西武台高等学校の学校概要
西武台高校は埼玉県新座市にある、学校法人武陽学園が運営する私立の男女共学校です。国公立大学や難関大学を目指す「特進S」、授業のみで成績上位層をG-MARCHランクの私立大学へ合格することを目指す「選抜I」、日東駒専ランクの私立大学を合格することを目指す「選抜Ⅱ」、夢の実現に向け志望する大学や学部へ合格することを目指す「進学」のコースに分かれます。 部活動においては運動部、文化部ともに充実しており、サッカー部が関東大会で優勝や、全国高校サッカー選手権大会でベスト8に入るなどの実績があります。プールが校内にないため 為水泳部はありません。出身の有名人としては、ファッションモデルの日高薫がいます。
西武台高等学校の部活概要
毎年安定感のある戦力で、埼玉県トップクラスの実力を持つ私立高校。全国高校サッカー選手権ではベスト8(2010年度)、全国高校総体(インターハイ)では準優勝(1995年)とベスト4(2010年)という結果を残している。近年では全国大会での活躍から遠ざかっているが、埼玉県リーグ1部では、常に上位を確保している。
西武台高等学校の主なタイトル
【主なタイトル】
全国高校選手権出場3回
8強1回(10年度)
全国高校総体出場11回
準優勝1回(95年)、4強1回(10年)
11年プリンスリーグ関東2部グループA4位
西武台高等学校のOB一覧
清水慎太郎(FC琉球 J2)
小澤章人(FC琉球 J2)
新井栄恥(ブラウブリッツ秋田 J2)
三沢直人(京都サンガ J2)
加藤智陽(ジュビロ磐田 J2)
西武台高等学校のセレクション情報
参照:詳細はこちらから
【対象】
現中学3年生(2022年4月に新高校1年生)
【定員】
フィールドプレーヤー 40名まで
ゴールキーパー 6名まで
【日時】
7月12日(月) 17:45~20:00 (受付 16:45~17:30)
7月19日(月) 17:00~19:00 (受付 16:00~16:45)
7月26日(月) 17:00~19:00 (受付 16:00~16:45 )
※希望日が定員に達してしまった場合は別日になる場合があります。
※参加は1人1回まで
【会場】
西武台高等学校第二グラウンド(人工芝) 新座市大和田3-10-20
【内容】
西武台高等学校・サッカー部指導方針の説明
パス&コントロール・ポゼッション・50m走・ゲームをメイン
【持ち物】
サッカー用具一式(ボールは不要)
筆記用具
保険証(当練習会における病気や怪我に関する責任は、一切チーム側では負うことができませんのであらかじめご了承ください。)
【申込み方法】
参加申し込み用紙をFAXしていただき、(第二グラウンドFAX:048-478-1020)@211mjoktと検索してLINEの友達登録と必ずメッセージで
・参加選手名
・通われている中学校名
・クラブチーム名
・参加希望日
をお送りください。
7月9日までにご連絡のない場合はLINEでお問い合わせください。
あわせて、参加同意書を確認いただき当日必ずご提出ください。忘れた場合には当日グラウンドにて書いてください。
万が一つながらない場合は048-479-2501までFAXをしてください。
申込書、同意書はHPよりダウンロードしてください。
【締め切り】
7月5日
西武台高等学校の学校詳細情報
学校名 | 西武台高等学校 |
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郵便番号 | 〒352-0005 |
住所 | 埼玉県新座市中野2-9-1 |
電話番号 | 048-481-1701 |
最寄り駅 | 新座駅 |
学費等 | |
寮の有無 | なし |
埼玉のクラブ出身のため、県内の高校であることを重視。「全国実績有り」「サッカー環境整っている」という部分で決めた。出身: クラブチーム総合評価: 3.0 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 埼玉のクラブ出身のため、県内の高校であることを重視。「全国実績有り」「サッカー環境整っている」という部分で決めた。 【入部までの流れ】 中学時代の試合を西武台のスタッフが見てくれていてスカウト→スポーツ推薦 【指導者・指導環境】 伝統高ならではの、ネガティブな意味での古い考えがある。 【設備】 人工芝のサッカー部専用グラウンド1面が有ります。 【学校生活】 基本的に部活動メインで、学校行事などにはあまり参加できない。 【進路指導】 指導者がコネクションのある大学なら、スポーツ推薦などの可能性あり。 【練習・試合】 Aチームとそれ以外のカテゴリーの温度差や、環境差があると思う。 【先輩からのコメント】 専用グランドがあることで、自分次第ではサッカーに費やす時間を作れる。学校生活や進路についてもサッカー中心となってしまう傾向あり。 |
自分で色々調べたりするなかで、ある程度結果を残している高校であったため、ここに自分で決めました。出身: クラブチーム総合評価: 3.2 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 自分で色々調べたりするなかで、ある程度結果を残している高校であったため、ここに自分で決めました。 【入部までの流れ】 練習会参加→一般受験→入学 【指導者・指導環境】 部員は多いが、プレー次第で積極的に試合に絡めるチャンスはある。 【設備】 人工芝のグラウンドと、その他設備はしっかり整備されている。 【学校生活】 周りの高校の話を聞いた上での感覚だが、一般的だと思う。 【進路指導】 大学との試合や推薦が、人によってはある。トップチーム中心。 【練習・試合】 人数も多いので、練習から競争が激しい。 【先輩からのコメント】 施設も良く、個人の頑張りでチャンスはやってきます。どこでも同じですがなかなか試合に絡めないと、メンタルが辛くなるかと思います。 |
県内外で模索してまず練習会に参加。クラブチームの先輩からの話を聞いて決めました。出身: クラブチーム総合評価: 3.2 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 県内外で模索してまず練習会に参加。クラブチームの先輩からの話を聞いて決めました。 【入部までの流れ】 練習会に参加→サッカー推薦で一般受験の試験を受ける→入学・入部 【指導者・指導環境】 部員数は多いが、練習は時間を分けて行うためそれぞれ充実して取り組めるが、やはり一年生はグラウンドの周りを走らされることが多く、満足にサッカーができない環境。 【設備】 寮はないです。グラウンドは人工芝が一面+フットサルコート程度の大きさがある。 【学校生活】 特段、勉強には力を入れてない印象。荒れた雰囲気は全くなく、教師もしっかり目を向けてくれる環境。 【進路指導】 進路はサッカー推薦の人、一般受験、指定校推薦と人によって違うが基本的には自分で判断して行動している。 【練習・試合】 練習や試合は100%で取り組んでいる部員が多い。 【先輩からのコメント】 西武台高校は、県内では強豪扱いではある。全国出場はそんなに簡単ではない印象。部員数が1学年60人いるため競争はある。学校生活は楽しい思い出が多い。勉強面のレベルは低いので、進路に向けて自分で主体的に進めていくべし。 |
中学時代の指導者が、西武台高校を紹介してくれた。その後練習会に参加してレベルや雰囲気で決めた。出身: クラブチーム総合評価: 4.2 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 中学時代の指導者が、西武台高校を紹介してくれた。その後練習会に参加してレベルや雰囲気で決めた。 【入部までの流れ】 練習会に参加→確約→一般入試受験→入部 【指導者・指導環境】 人数が多いため、試合に出られず待つだけになってしまう人もいる。人数が多い分、競争が生まれ全体的なレベルアップができる。 【設備】 人工芝のグラウンドで、天候に左右されず練習できる。自分たちのグランドでの試合も多い。ナイター設備もある。遅くまで自主練もできる。 【学校生活】 英語はレベル別のクラスで授業を行ってくれる。試験前には部活動が休みになる。文化祭などの行事にもクラスごとに力を入れられる。 【進路指導】 サッカーを続ける人は、監督らの推薦や紹介をしてもらえていた。それ以外の人も部活より、学校側が勉強などのサポートをしてくれる。 【練習・試合】 人数が多いため、競争が生まれレベルの底上げがされる。推薦組だけでなく、能力でAチームに入ることもできる。学年対抗の試合を行うことで試合形式で自分たちを高められる。 【先輩からのコメント】 サッカーについては、3年間指導者や施設に恵まれた環境で取り組むことができる。また数多くの仲間と毎日を過ごす中で充実した学校生活を送ることができる。進路はサッカー以外にも学校がサポートしてくれるので、望んだ自分に合った進路を一緒に考えてくれる。 |
西武台の監督と話しをした際に、「日本一を目指す」、「下手くそでも気持ちがある選手を引き上げたい」と説明を受けたため、ここに決めた。出身: Jリーグ下部組織総合評価: 3.8 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 西武台の監督と話しをした際に、「日本一を目指す」、「下手くそでも気持ちがある選手を引き上げたい」と説明を受けたため、ここに決めた。 【入部までの流れ】 所属していたJrユースと西武台高校で練習試合→声かけていただく→一般入試→入学・入部 【指導者・指導環境】 正直、僕はとても良い環境でやらせてもらっていました。1年生の時にAチームの練習に参加させてもらったり、上の学年の練習試合や大会合宿に呼んでいただいていました。常に成長できる環境で3年間過ごさせてもらいました。 【設備】 グラウンドは、部員数に対して小さいです。しかし全国ではもっと過酷な環境で、成長して日本一になるチームもあると思ってます。 【学校生活】 イベントも複数あり楽しかったです。しかし社会貢献活動は特に行なっていなかった。 【進路指導】 サッカー部での評価もあり、行ける範囲の大学の中で一番高いところに行くことができました。 【練習・試合】 人数が多い事もあり一部選手に熱意が感じられない事は3年間続いていました。これは指導どうこうではなく持ってる才能を努力で伸ばそうとしない選手側に責任があると思います。サッカーが好きな選手が最終的に残ります。嫌々部活を続けていたメンバーも少なくなかったです。 【先輩からのコメント】 【サッカー】自分の努力次第です。人数が多いので、全員が熱量のある選手ではありません。【学校生活・進路】サッカー部を支援してくださる学校の環境が整っています。頑張って努力してサッカーをするにはいい高校。あまり理解できない、古臭い校則がいくつか存在しています。 |
入学前に、西武台高校が全国高校サッカー選手権に出場していたから。出身: クラブチーム,総合評価: 3.2 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 入学前に、西武台高校が全国高校サッカー選手権に出場していたから。 【入部までの流れ】 練習会参加→内申書推薦→入学・入部 【指導者・指導環境】 メンバーに入れない人たちは、具体的な指導はされない。 【設備】 学校からグラウンドの距離は近いと思う。人工芝グラウンドにクラブハウス完備。 【学校生活】 特になし。 【進路指導】 TOPチームメンバーの人たちは面倒見てくれるが、他のメンバーなどは特になし。 【練習・試合】 下のチームの人たちは、どうせ上のチームに入らないと諦めていたが、上に絡めそうな人は競争があった。 【先輩からのコメント】 |