駒澤大学附属苫小牧高等学校

駒澤大学附属苫小牧高等学校の学校概要

駒澤大学附属苫小牧高校は、北海道の苫小牧市にある駒沢大久野の付属の2学期制をとっている私立の高校です。カリキュラムは特別進学コースと総合進学コースに分けられています。特別進学コースでは国公立大学への進学を目指したA特進コースと大学進学を目指すB特進コースに分かれています。B特進コースでは感が系の学校への進路サポートも行っています。総合進学コースでは総合系コース、文科系コース、体育系コースの三つに分かれています。 部活動においては、15の体育系クラブと、5つの文化系クラブが活動を行っています。とくにサッカー部ではこれまでに2度のインターハイ出場を果たすなどの実績を重ねています。出身の有名人としては、メジャーリーガーの田中将大などがいます。

駒澤大学附属苫小牧高等学校の部活概要

苫小牧市にある駒沢大久野の付属の私立の高校。人工芝グラウンドや筋トレルーム、寮も完備しておりサッカーをやるには、最高の環境を構えている。プリンスリーグに所属し、毎年安定した戦いを見せているが全国大会からは長年遠ざかっている。「サッカーを通した人間形成」を大前提に、全国大会出場を目指す。

駒澤大学附属苫小牧高等学校の主なタイトル

【主なタイトル】
全国高校総体出場2回
初戦敗退(01、14年)
全日本ユース(U-18)選手権
初戦敗退(01年)

20年プリンスリーグ北海道8位
19年プリンスリーグ北海道4位
18年プリンスリーグ北海道4位
16年プリンスリーグ北海道8位
15年プリンスリーグ北海道5位
14年プリンスリーグ北海道6位

駒澤大学附属苫小牧高等学校の入試情報

 
未発表
 

駒澤大学附属苫小牧高等学校のセレクション情報

【日時】
○1回目
令和3年8月13日(金)10:00~12:00【受付9:30】
○2回目
令和3年8月17日(火)15:00~17:00【受付14:30】
○3回目
令和3年8月18日(水)10:00~12:00【受付9:30】
○4回目
令和3年8月29日(日)16:30~18:30【受付16:00】

【会場】
苫小牧市営緑ヶ丘サッカー場人工芝グランド

【申込み方法】
別紙『申し込み用紙』を本校までFAX送信して下さい。
FAX:0144-32-6964(職員室直通)

詳しくはコチラ
 

駒澤大学附属苫小牧高等学校の学校詳細情報

学校名 駒澤大学附属苫小牧高等学校
郵便番号 〒053-8541
住所 北海道苫小牧市美園町1丁目9-3
電話番号 0144-32-6291
最寄り駅 苫小牧駅
学費等
寮の有無 あり

中学時代に練習参加した際、すごく雰囲気がよく、特待をもらえたから。

出身: クラブチーム
総合評価: 4.6
卒業年度: 未回答
【この学校を選んだ理由】
中学時代に練習参加した際、すごく雰囲気がよく、特待をもらえたから。

【入部までの流れ】
練習に参加→特待で面接受験→入学・入部

【指導者・指導環境】
スタッフの方々の指導がわかりやすかったし、丁寧だった。上手くなったと感じる。

【設備】
寮生活は非常に快適で、楽しかった。グラウンドも人工芝だったし、筋トレルームもあった。設備は完璧だと思う。

【学校生活】
学校生活はとても楽しく、いろんなイベントがあり充実していた。

【進路指導】
指導者が勧めてくれることもあったし、自分自身で探した。面談など親身になって聞いてくれた。

【練習・試合】
練習中や試合中の雰囲気がとにかくよかった。みんな向上心があった。

【先輩からのコメント】
駒大苫小牧は施設がものすごく整っていて、冬でもトレーニングセンターという人工芝がありそこで練習がてきる。最高の環境があるからあとは自分次第だと思う。

中学の指導者の紹介があり、興味を持った。

出身: クラブチーム
総合評価: 3.6
卒業年度: 未回答
【この学校を選んだ理由】
中学の指導者の紹介があり、興味を持った。

【入部までの流れ】
スポーツ推薦で推薦入試→入学・入部

【指導者・指導環境】
指導者と選手とのコミュニケーションが、普段からあまりなかったような気がした。

【設備】
グラウンドは人工芝で良い。

【学校生活】
基本的に中学校の復習のような内容の授業のため、難易度は高くなかった。

【進路指導】
指導者や先生が親身になって相談してくれる。

【練習・試合】
部内での競争や道内での他校との競争があり、普段から切磋琢磨できる環境。

【先輩からのコメント】
北海道内では強豪校であり設備も充実している。練習メニューは走るメニューが全体的に多かった。

自分が所属していたクラブチームとの関係が良く、施設もとても整っていた為

出身: クラブチーム
総合評価: 5.0
卒業年度: 2020
【この学校を選んだ理由】
自分が所属していたクラブチームとの関係が良く、施設もとても整っていた為

【入部までの流れ】
声をかけてもらった→推薦入試→入部

【指導者・指導環境】
戦術的な指導が多く、毎週試合終わりの次の日にミーティングを行なっていてチームがとてもいい方向に行くような指導をしていた

【設備】
冬場は室内に人工芝の練習場がある為そこで練習したり、雪上サッカーをした。夏場は人工芝のグラウンドを借りて練習していた。またウエイトルームなども完備されていた。

【学校生活】
体育コースは文化祭や競技会に全力を注いでいた。また他コースとの交流も多々あり、とてもいい雰囲気だった

【進路指導】
一人一人に合った考えを尊重し、指導してくれていた。

【練習・試合】
練習から強度の高い練習をできていて、試合に向けてチームも良い方向に行けていたと思う。

【先輩からのコメント】
北海道で1番環境に優れていると思う。寮の設備などサッカーに集中できる環境がある為、この高校はとてもお勧めできる。