東邦高等学校の学校概要
東邦高校は愛知県名古屋市にある男女共学の私立高校です。明治から昭和初期にかけて名古屋の実業家で政治家である下出民義によって設立されました。通称「東邦」。普通科の「普通コース」「文理特進コース」「人間健康コース」、美術科に学科がわかれています。制服はより着やすく取扱いのしやすい生地スタイリッシュなデザインへと進化しており、オプションを含めて様々なパターンがあります。 部活動においては、文化部、運動部とも盛んで特に野球部は「春の東邦」の異名を持つ愛知県屈指の野球部名門校のひとつです。近年はサッカーにも力を入れています。
東邦高等学校の部活概要
全国大会通算通算14回の出場実績を持つ、愛知の伝統私立高校。昨年同校初のプロサッカー選手(アピアタウィア久 ベガルタ仙台)を大学経由で輩出し、再び注目を浴びている。県大会では思うような成績が出ていないが、虎視淡々と逆転を狙うダークホース的存在である。
東邦高等学校の主なタイトル
【主なタイトル】
全国高校選手権出場6回
2回戦敗退(01、16年度)
全国高校総体出場8回
4強1回(03年)
16年プリンスリーグ東海8位
14年プリンスリーグ東海9位
東邦高等学校のOB一覧
アピアタウィア久(ベガルタ仙台 J1)
東邦高等学校の入試情報
東邦高等学校のセレクション情報
未発表
東邦高等学校の学校詳細情報
学校名 | 東邦高等学校 |
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郵便番号 | 〒465-8516 |
住所 | 愛知県名古屋市名東区平和が丘3丁目11番地 |
電話番号 | 052-782-1171 |
最寄り駅 | 一社駅 |
学費等 | |
寮の有無 | なし |
練習参加してみて全体的に良いなと感じた。出身: クラブチーム総合評価: 3.0 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 練習参加してみて全体的に良いなと感じた。 【入部までの流れ】 中学校からの推薦での入試→入学→入部 【指導者・指導環境】 カテゴリーが多く、どのカテゴリーに所属しても練習試合に出場でき、それぞれのカテゴリーに公式戦がある。東邦大学の人工芝のグランドで練習が週二回。学校の土のグランドでの練習が週二回。土日は基本、練習試合と公式戦。 【設備】 学校の土のグランドでの練習が週2回、東邦大学の人工芝のグランドでの練習が週2回。 【学校生活】 自由な校風。学業も、成績が悪かった場合、補修など取り組みがある。体育祭や文化祭はとても盛り上がり、毎年楽しみな行事でした。 【進路指導】 1人ひとり面談し、強豪大学へ進みたい場合、監督、コーチが大学への練習参加を設定して下さる。同級生や先輩でJリーグクラブへの練習参加していた人もいた。 【練習・試合】 定期的にカテゴリーの入れ替えがあるため、継続して努力しようと思える。意識の高い人ばかりなので練習後の自主練はほぼ、全員が行っていた。 【先輩からのコメント】 サッカーは、高い意識の中で、集中して取り組める環境にある。学校生活はとても楽しく、サッカーよりも楽しかったかもしれない。サッカー部においては進路を監督、コーチと面談し、サポートして頂ける環境にあった。東邦大学の人工芝のグランドでの練習の際、日進まで移動がある。そこがデメリットになる方もいると思う。 |
練習参加をしてみて決めた。ここでサッカーをしたいと思った。出身: クラブチーム総合評価: 3.6 卒業年度: 未回答 |
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【この学校を選んだ理由】 練習参加をしてみて決めた。ここでサッカーをしたいと思った。 【入部までの流れ】 推薦受験を受ける→入部 【指導者・指導環境】 毎週試合ができる環境だったことは、とても良かった。 【設備】 学校から、グラウンドまでの移動距離が長かった。 【学校生活】 一般的な高校生活で、楽しい学校でした。 【進路指導】 全く何もやってくれなかったので、自分で探した。 【練習・試合】 東邦には意欲的な選手が多く、競争も日々みんなでしていた。 【先輩からのコメント】 学校生活はとても充実しています。サッカーはしっかり練習参加して、肌で感じてからの方がいいかも。 |